寒暖差

 皆様体調はいかがでしょうか。

日々の寒暖差で体調を崩している方も多いのではないでしょうか。

食事・運動・睡眠を適度にとり風邪をひかない様にしましょう。

敬老会の様子をご紹介!

 こんにちは!特養第2グループで敬老会を開催しました。

毎年恒例のこのイベントは、ご利用者様の皆様に感謝の気持ちを伝える特別な日です。

今年はスタッフによる手品の出し物!紙コップを使ったマジックや大脱出マジックに

驚きと笑いがいっぱいでした。

これからも皆様に喜んでいただけるイベントを企画していきますので、どうぞお楽しみに!

一気に秋らしくなりました

 今年は9月17日が中秋の名月で、月がきれいに見えました!

これから秋に向けて秋らしいことをいろいろ楽しみたいと思います。

秋といえば食欲の秋!秋の味覚をたくさん楽しんでいただけるように

いろいろな食材を取り入れたお食事を予定しています。

まずは秋のスイーツ、モンブラン!

その他にきのこごはんや栗ご飯、秋鮭なんかもいいですね。

皆様は秋の味覚といえば何を思い浮かべますか?

デイサービス  ラムネについて

 先月にデイサービスにて夏祭りを行いました。その様子は当施設の広報誌すずかぜ便りにて掲載させていただきました。その際に提供させていただいた「ラムネ」に入っているガラス玉について一つ蘊蓄(「うんちく」と読みます)を披露します。

 

ラムネに入っているガラス玉の名前について2種類の由来が云われています。

1つは「A」と「B」の「ビー」であり、ラムネの瓶に入っている玉は「エー玉」であるとする話し。

もう一つはガラス玉は全て「ビードロ玉」と言われていて略して「ビー玉」であるとする話し。

 

「A」「B」の「ビー玉」説は、昔製造していた業者で玉の真円度を分けるのに使っていたそうだという話しが由来のようです。

もう一つの「ビードロ玉」の説は、昔ガラス玉を製造していた会社が、自社の玉を「マーブル玉」「ビードロ玉」と読んでいたことが由来のようです(ビードロはポルトガル語でガラスを意味します。)。

 

どちらも確証を得られないようですが興味深い話しですね!

ちなみに、初期のラムネはガラス玉で栓をする特殊な構造ではなくコルク栓だったそうです。現在の構造は1872年頃からで、コルク会社に勤めるイギリス人のセールスマンが炭酸飲料を密封する容器として発明したのがきっかけだそうです。

これからお食事です!

 本日の献立は鶏の唐揚げ、ひじきの煮物、味噌汁。

デザートはゼリーです。

配膳中ですが皆様楽しみにされているご様子です。

本日は唐揚げなので皆さんお食事が進む様子でした。

風鈴

 8月も終わりに近づきますが、まだまだ暑い日が続きますね。

少しでも涼しい気持ちになっていただけるように、

風鈴飾りを沢山作りました。

水分を沢山摂り、残りの夏を楽しんで下さい。

夏真っ盛り!

 毎日暑い日が続いています。今年の残暑も厳しいです。

こんな時はつい冷たいものが欲しくなってしまいます。

夏の間は、時々アイスクリームをご用意するのですが皆様にも大変好評です。

 そして、今月のお誕生日のお祝い膳はさっぱりと召し上がっていただけるように

梅御飯と金目鯛の煮付けを中心とした和食膳をご用意しました。

特に力を入れたのが手作りの練り切りです。ひとつひとつ心をこめて作りました。

  力作です!